:Bさんこそが主役!成約率100パーセントの秘訣
ビジネス初心者の方が最短で結果を出すための答えは、自分一人で頑張って説明しないことです。
実は、1日で7件の商談をすべて即決で決めた秘訣は、説明者のスキルではなく、おつなぎ役であるBさんの動きにありました。Bさんが正しく橋渡しをするだけで、成約率は劇的に上がります。
このビジネスは、おつなぎの極意をマスターした人が制すると言っても過言ではありません。
:なぜ自分一人の説明では決まらないのか
仲の良い友人や知人にほど、自分の話は真面目に聞いてもらえないものです。
携帯代が安くなるよと伝えても、へえ、ところでさあ、と別の話に流されてしまった経験はありませんか。
これは、相手があなたのことをよく知っているからこそ、改まったビジネスの話を聞く耳が持ちにくいという現状があるからです。
そこで必要になるのが、第3者の力を借りるABCという手法です。
ABCの役割分担
| 役割 | 呼び方 | 実際の動き |
| Aさん | アドバイザー | 専門的な知識を持って、仕組みやメリットを説明する人 |
| Bさん | ブリッジ | 信頼関係のあるCさんに、Aさんを繋ぐ架け橋となる人 |
| Cさん | カスタマー | 話を聞いて、家計を安くしたりビジネスを検討したりする人 |
この形をとることで、Cさんは初めて会うAさんの話を新鮮な気持ちで、かつ真剣に聞いてくれるようになります。
:おつなぎ役であるBさんがやるべき3つのステップ
Bさんの仕事は、ただ予定を合わせるだけではありません。当日を迎える前からの準備が、成功の8割を決めます。
1. 自分事として聞いてもらうための姿勢作り
Cさんに対して、情報だけ聞いてみてよという誘い方は失礼にあたります。相手にどんな未来を手にしてほしいのか、例えば、売り続ける仕事から卒業して一緒に年金のような収入を作ろうよという、相手のための未来を提示してお誘いしましょう。
2. Aさんの価値を伝えるティーアップ
Aさんがどんなに素晴らしい人かを事前に伝えておきます。持ち上げすぎて怪しくするのではなく、自分がAさんのどこを尊敬しているのかを素直に伝え、そんな人から直接話を聞ける機会は貴重なんだよと、聞く耳を整えてあげることが大切です。
3. 当日のフロントトーク
話が始まる前に、Bさんが場を温めます。なぜこのお話を伝えようと思ったのか、Cさんにとってどんなメリットがあると感じたのかをBさんの口からしっかり伝えてから、Aさんにバトンタッチしてください。
:検討してねは禁句!熱烈なラブコールが未来を変える
多くの人がやってしまいがちな失敗が、最後に「検討してみてね」と言ってしまうことです。実はこれ、相手を突き放しているのと同じなんです。Bさんにしか言えない魔法の言葉は、一緒にやろう!という熱烈なラブコールです。
Cさんが不安に思っていそうなことを先回りして、私も最初は知識がなかったけど、まずは自分の携帯を変えるところから始めたら無料になったよ、分からないことは一緒にピーちゃんに聞こう、と寄り添ってあげてください。
学校に入るとき、すべてを理解してから入学する人はいません。入ってみて初めて分かることの方が多いのです。44000円という金額で一生モノの権利が持てるチャンスを、相手のために強気で、かつ明るく伝えていきましょう。
:今日から始める具体的なアクション
おつなぎのコツを掴んだら、まずは以下のステップで動いてみてください。
- 言うことを聞いてくれる、信頼関係の厚い人を2人選ぶ
- Aさんのキャッチフレーズを決めておく(例:月の半分を旅して過ごす専門家など)
- AさんとCさんの日程を調整し、事前にCさんの悩み(ニーズ)をAさんに共有する
難しく考える必要はありません。自分のおうちの固定費を安くするだけで報酬になるお仕事で、嫌われることはありません。自信を持って、軽い気持ちでお誘いしてみてくださいね。